この記事のあと、体重維持+筋肥大にも挑戦した記事を書きました。めっちゃ楽です。

 この3ヶ月で7キロの減量を行いました。
参考にしたのは夏井睦先生の「炭水化物が人類を滅ぼす」です。

 要は糖質制限を行うのですが、ここでカロリー神話に囚われてしまっていると、脂質制限まで行ってしまいます。よってエネルギー不足に陥り、反糖質制限派の方が言う「エネルギー源がないからフラフラする」「倒れてしまう」といった状態に陥ります。

 夏井先生の書籍上では、カロリーという数字がいかにアテにならないか、また炭水化物(糖質)が人類にとって不要であるばかりか、解糖の仕組みは毒の解毒と一緒であるといった切り口から、精神的なファクターをかなり後押ししてくれます。ダイエットは正しいと思ってやることが大切ですし、それに縛られすぎず・神経質にならないことも大切かと思います。

 しかし普段から外食や接待が多いので、このような糖質制限を完璧に実施することは不可能に近い状態でした。
そこで、糖質を摂取しても吸収を阻害する吸収を阻害した(血液中に流れた)糖質を尿として排出するという2つのアプローチを加えたことで、1ヶ月2キロずつ理想的なダイエットに成功しました。

 まず、糖質の吸収阻害にはメトホルミンを利用します。
一般的に糖尿病患者の方に処方する医薬品ですので利用はあくまでも個人利用に限られますが、直近の血液検査から腎機能の状態を見ながら服用を開始しました。
[メトグルコジェネリック]メトホルミン(Metformin)500mg

 これに加えSGLT2阻害薬を服用します。こちらが糖質を尿として排出する作用を持ち、服用中は尿がかなり泡立ちますし、同じく服用を始めた友人では甘い匂いがするという方もいました。
フォシーガ(Forziga)10mg

 ただ、これら医薬品の服用では抜け毛が増えた下痢気味になるといった副作用があったので、服薬は可能な限り控え、積極的に主食の毎食や小麦の摂取を控えるようにしました。

 やってみればわかるのですが、昼食後の眠気がなくなりパフォーマンスが向上します。寝起きもスッキリしますし、血糖スパイクがいかに体にダメージを与えているかが実感できました。また出張が多いのですが、ニキビや吹き出物等の肌トラブルがなくなり、お酒で悪酔いすることが無くなりました。

 糖質制限食は白米やパン、砂糖や根菜類の摂取を控えることから、様々な団体から言われもない反証を作られています。特に糖質は依存性が高いため、拒否反応を示す方も多くいます。ですが一度糖質制限を始めると、糖質に対する渇望感が減ってきて、まさに麻薬中毒から抜け出したかのような感覚になります。

 糖質は嗜好品で、本来私達人間には不要な食品である事を理解すれば、数十年後には「糖質なんていうものを日常的に食べていた旧人類」という歴史にだってなるかも知れません。水銀だって過去は化粧品として、そして近年まで歯科材料(銀歯)として使われていたほどです。糖質が不要な日が早く訪れる日を楽しみにしています。